性別関わらず、出会いが欲しい人は異業種交流会

都市部のホールやイベントスペースでは頻繁に異業種交流会が開催されています。
独立開業し、社長と言われる立場にはなったものの、新しい顧客を開拓する方法が見当たらない…という悩みを抱える経営者の方も多いでしょう。
普段の生活圏の中で出会う人間は限られていますし、殆どの個人事業主の方はBtoBの商売をしていると考えられます。
自社の提供するサービスに興味を持ってもらう人に会うことすら難しいのが現実ではありますが、そんな時、異業種交流会に参加することが商売を軌道に乗せるポイントになるかも知れません。

異業種交流会では男女問わず様々な仕事を持った人が集まります。
パートナーをとの出会いを目的とした集まりでは営業活動はNGですが、異業種交流会はあくまでもビジネスチャンスを作る場ですから、自由に営業活動を行うチャンスが与えられるのです。
初対面の人との会話に困る人でも、話すネタは十分にあるわけですから心強いものです。

そのため同性、異性という意識をするのではなく、新しいお客さんを探す意味合いで参加をすることが基本になります。
20代や30代の若者が中心になる会ではそこで人生のパートナーと出会ってしまうケースも少なくはありませんが…。
しかし商売人は要領の良いもの。
ビジネスパートナーと一緒に人生の伴侶とも巡り合ってしまおうと考えるのも良いでしょう。

人脈や顧客を作る場に行くにあたり、注意をしておくことがあります。
まず一つ目は、きっちりとした名刺と自社のサービスのアピールができるプレゼン資料を用意しておくことです。
それはどんどん見せていく、というものではなく、機会に巡り合った時に確実に見てもらえるよう準備しておくものです。
ネットに情報が溢れている大手どころとの違いやアドバンテージを理解してもらえる内容にしたいところです。
クリエイティブ系の社長さんは自分の作品を用意するのも武器になります。

もう一つは、冷静さを失わないことです。
会自体が楽しいものになると、好印象から自分のビジネスにとって最良の判断が出来なくなる可能性があります。
例え魅力的な異性であったとしてもビジネスはビジネス。
恋愛とは一線を引いて考えましょう。
楽しく話をしつつも一番の目的は仕事という距離感を持つ事が注意点です。

個人事業主の営業方法にはホームページの開設や飛び込み営業、既存の人脈の利用など様々なアプローチがありますが、異業種交流会は多くのチャンスが眠っています。
独立と言う夢を叶え、次のステップに進むための足掛かりにしましょう。